部門1:
研究・実務への応用成果

部門2:
萌芽的プロジェクト／
独創的な利用

期待する発表内容（評価基準）

• 学術的な、あるいは実際的な研究成果として優秀であること
  （テーマとして意義深いと認められ、また結果や過程に関して十分な検討・考察がなされており、説得性に富むこと）

発表形式

• ポスター展示による発表
  ※ ポスターは最大でA0サイズです。
  ※ 形式は自由で、スライド資料を並べたものなどでもかまいません。
  ※ ディスプレイによるモデル展示を並行して行います。
• フラッシュトークセッションでの口頭発表
  ※ ポスター展示に先立ち、概要説明をしていただきます。
  ※ 1発表あたり2~3分程度を予定

発表申込み条件

• artisocを利用した学術研究または応用事例紹介であること
• 発表時にモデルの実行の様子（その場で実行、ないしログや動画の再生）を見せられること
• コンペティション終了後、株式会社構造計画研究所のホームページなどにて発表内容が公開可能であること
  ※ 企業発表については、公開義務はないものとすることができます。詳細はお問い合わせください。

※ 既発表の内容でも構いません。

発表者募集スケジュール

• 2020年1月31日（金）：発表申込み締切
• 2020年2月7日（金）：発表要旨提出締切
• 2020年2月28日（金）：アブストラクト・論文提出締切
• 2020年3月6日(金)：MASコンペティションでの発表

提出物について
※ 発表要旨：指定のテンプレートに従って作成・提出してください。
※ アブストラクト：1ページ（A4）、自由形式で作成・提出してください。
※ 論文：6~10ページ（A4）程度、自由形式で作成・提出してください。
※ ポスター：最大A0サイズで作成し、発表当日にご自身でお持ちください。後日にデータをご提出ください。
※フラッシュトーク用スライド：ppt1枚で作成し、発表の前日までにデータでご提出ください。

表彰

• 優秀賞として1~2グループ程度を表彰予定

期待する発表内容（評価基準）

• 将来的に意義深い研究への発展が期待される萌芽的な内容であること
• 題材・着眼点・見せ方・応用方法などの点で創意工夫があり、MASの可能性を広げるような独創的な内容であること

期待する発表の例
・アイデア段階の研究
Vision-Driven Agent Simulation が目指すところ　（第19回）
・授業等の成果物
生死を賭けた籠城戦シミュレーション～鳥取飢え殺し～（第15回 優秀賞）
・教育や社会活動などにおける利用事例
大学演習授業におけるKK-MAS使用事例（第7回）
伝えて繋げる　高校生が伝える避難訓練の大切さ（第18回　特別賞）
・その他、趣味や遊びへの応用を目指したモデルなど
全自動麻雀卓における牌の撹拌率に関する分析（第17回　優秀賞）
玉入れ競技を題材とした協調手作業シミュレーション（第19回 KKE発表）

発表形式

• ポスター展示による発表
  ※ ポスターは最大でA0サイズです。
  ※ 形式は自由で、スライド資料を並べたものなどでもかまいません。
  ※ 希望者はディスプレイによるモデル展示を行うことが可能です。
• フラッシュトークセッションでの口頭発表
  ※ ポスター展示に先立ち、概要説明をしていただきます。
  ※ 1発表あたり1分程度を予定

発表申込み条件

• 発表者のオリジナリティを反映したMASモデルまたはモデルのアイデアを含む内容であること
  ※ 必ずしもartisocを利用したものでなくてもかまいません。
• コンペティション終了後、株式会社構造計画研究所のホームページなどにて発表内容が公開可能であること
  ※ 企業発表については、公開義務はないものとすることができます。詳細はお問い合わせください。

　※ 既発表の内容でも構いません。

発表者募集スケジュール

• 2020年1月31日（金）:発表申込み締切
• 2020年2月7日（金）:発表要旨提出締切
• 2020年3月6日（金）:MASコンペティションでの発表

提出物について
※ 発表要旨：指定のテンプレートに従って作成・提出してください。
※ ポスター：最大A0サイズで作成し、発表当日にご自身でお持ちください。後日にデータをご提出ください。
※フラッシュトーク用スライド：ppt1枚で作成し、発表の前日までにデータでご提出ください。

表彰

• 優秀賞として1~2グループ程度を表彰予定