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String型変数のIf文(条件式)が思い通り動作しないとき
例えば「If strTest == "Red" Then」ではうまく思い通りの動作がしません。
「If StrComp(strTest,"Red") == 0 Then」のようにStrComp関数を使いましょう。
共通ライブラリ(*.inc)を利用するには
FunctionやSubで定義した関数を共通ライブラリファイル(*.inc)で保存してモデルと同じフォルダにコピーし、エージェントルールの先頭に「include "(インクルードファイル名)"」と記述すると、共通ライブラリとして利用できます。
コントロールパネルの設定の仕方
ユーザマニュアル(manual-ja.pdf)のp.2-32「2.2.4 コントロールパネル設定」をまずはご確認下さい。
[操作手順]
・Universeの直下に『変数』(整数型、実数型等)を定義します。
・設定メニューの「コントロールパネル設定」を選択します。
・「ユーザ設定項目リスト」ダイアログが表示されますので「追加」ボタンをクリックします。
・「ユーザ設定項目」ダイアログが表示されますので「設定対象」のプルダウンから先ほど定義した『変数』を選択すると、p.2-33にありますとインタフェースが表示されます。
・あとは、利用したいインタフェースを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。
線引きエージェントでマップ画面が真っ白になった
マップ出力において、線引きで利用するエージェント集合型変数に不正なエージェント値が入っていると画面が真っ白になりますのでご確認ください。
表示を滑らかにする方法
設定]-[実行環境設定]-[シミュレーション]タブのガーベージコレクション間隔を「1」に指定すると、1ステップ毎にガーベージコレクション(Javaのメモリの再配置)を行うため、見かけ上スムーズに動きます。但し、CPU負荷が高いためパフォーマンスがやや低下しますのであらかじめご了承ください。
ガーベージコレクション間隔に「0」を指定した場合は、ガーベージコレクションのタイミングがJavaにおまかせになり最高速で実行できます。
マップ出力におけるマーカーをファイル指定変数名で定義するときの注意
マップ出力において、マーカーをファイル指定変数名で定義するときは該当のエージェントに文字列型変数(その他の変数型では候補リストが表示されません)を追加して定義してください。
初期値設定とコントロールパネルの値の設定順番
初期値とコントロールパネルの値の関係ですが、値としてはまずは初期値が代入され、次にコントロールパネルの値が代入され、その後ルールが実行されます。
[停止]ボタンを押してもシミュレーションが止まらない
artisocでは、実行エンジンと出力エンジンが並列で動いている関係で[停止]ボタンのリクエストが実行エンジンに伝わるまでに少々時間がかかる場合があります。しばらくお待ちください。
ログ再生時の外部ファイル(背景画像等)について
ログ保存はモデルのみDBに格納されますので、外部ファイル(背景画像等)がある場合はプログラムをインストールしたフォルダと同じフォルダにコピーすると表示されます。
KK-MASモデルをartisocモデルにコンバートする手順
1.KK-MAS(試用版でも可)とartisocを起動します。

2.KK-MASでモデルを開き、ツリーに登録されている
 エージェント、変数、空間を手動でartisocのツリーに定義します。
 ※ 空間のレイヤ数は1です。

3.KK-MASで定義しているエージェントのルールを
 artisocのエージェントにコピーし、次の変更を行います。

 ・WorldのルールとUniverseのルールの対応は次の通りです。
   Agt_Init → Univ_Init
   Agt_Step → Univ_Step_Begin
   (対応なし)Univ_Step_End
   (対応なし)Univ_Finish

 ・型宣言の変更
   World. → Universe.
   As Object → As Agt
   As Collection → As AgtSet
   As Agent → As AgtType

 ・関数名の変更(http://mas.kke.co.jp/cabinet/KK-MAS2artisoc_functions.pdf)
   _CountAgent → CountAgt
   _CreateAgent → CreateAgt
   _Forward → Forward
   _KillAgent → KillAgt
   _MoveToSpace → MoveToSpacePositionCell
   _SpecifyAgent → SpecifyAgtType
   _SpecifyKillAgent → SpecifyKillAgt
   _Turn → Turn
   _AddCollection → AddAgtSet
   _CopyCollection → CopyAgtSet
   _CountCollection → CountAgtSet
   _GetObject → GetAgt
   _GetCollectionEntry → GetAgtSetEntry
   _RemoveCollection → RemoveAgtSet
   _GetHeightSpace → GetHeightSpace
   _GetRideSpace → GetRideSpace
   _GetWidthSpace → GetWidthSpace
   _SpecifyLoop → SpecifyLoop
   _SpecifySpace → SpecifySpace
   _CloseFileCSV → CloseFileCSV
   _OpenFileCSV → OpenFileCSV
   _ReadFileCSV → ReadFileCSV
   _WriteFileCSV → WriteFileCSV
   _ExitSimulation → ExitSimulation
   _ExitSimulationMsg → ExitSimulationMsg
   _GetCountStep → GetCountStep
   _GetCountSimulationNumber → GetCountSimulationNumber
   _DebugStr → PrintLn
   _Shell → Shell
   _RadToDegree → RadToDegree
   _NormInv → NormInv
   _NormDist → NormDist

4.データ型変更関数を追加します。
  artisocでは、変数型のチェックを厳しく行っておりますので整数型と実数型の演算や比較等でエラーとなる場合は次の関数を利用して変数型を変更します。
  各関数の詳細については「help.pdf」に記述しております。

  CBool : ブール型に変更する。
  CDbl : 実数型に変更する。
  CInt : 整数型に変更する。
  CLong : 長整数型に変更する。
  CStr : 文字列型に変更する。

  ※コレクション型については変更の必要はありません。

5.出力設定と実行環境設定を変更します。
  KK-MASのモデルの出力設定と実行環境設定をartisocのモデルに追加します。


6.共通ルールエディタにルールがある場合は、Universeのルールに
 追加し、各エージェントからは「@関数名」で呼び出します。
 ※共通ルールを外部ファイルにして読み込むこともできます。詳細については「help.pdf」の「インクルード文」をご確認下さい。

SortAgtSetでエラーが出力されるとき
第2引数で指定したソートのキーとなる変数について、全ての変数の変数型が一致していないエラーとなりますのでご注意下さい。
Windows Vistaで動作させたいとき
 USBライセンスキーのドライバをバージョンアップをする必要があります。
 Aladdin社のドライバ更新ページを開き、

 http://www.aladdin.com/support/hasp/enduser.asp#latestDD

 「HASP Device Driver Downloads」

 にあります

 HASP HL Device Driver GUI Installation
 NEW! Supports Vista
 Win32/Win64
 HASP_HL_driver_setup.zip
 2.4 MB
 5.22
 01/2007
 
 をダウンロードし、インストールしてください。
起動時に「MAS_Edition not defined in resource file.」と表示されるとき
このメッセージは言語設定が「日本語」もしくは「英語」に設定されていないときに表示されます。
次の操作で言語設定を変更して下さい。

・コントロールパネルを開く
・「地域と言語のオプション」を開く
・言語設定を「日本語」もしくは「英語」を選択する

なお、リソースファイルを追加することにより比較的容易に他の言語に対応できますので、artisoc@kke.co.jp までご相談ください。
大量のデータを初期値として設定するとき
 変数の初期値を設定する場合、次の二通りの方法があります。

 1. 初期値設定画面から設定する
 2. Universeのルール(Univ_Init)で設定する。

 大量のデータを初期値として設定するときは後者の方法を利用し、Univ_Initでファイル入出力関数を利用して定義することをおすすめします。

 ファイル入出力のための手順については、サンプルモデルの「テキストファイル入出力モデル」を参考にしてください。

・サンプルモデルのページ
 http://mas.kke.co.jp/modules/mydownloads/
生成可能な最大エージェント数は?
生成できる最大のエージェントの数は、2,147,483,647 となります。
実行速度を高速化する方法
【実行ウェイトを小さくする】
「設定」⇒「実行環境設定」の実行ウェイトを0と設定することで、実質モデルの処理速度での実行となります。

【表示の高速化】
マップやグラフにおいて表示要素が多い場合には、表示要素の多さに伴い実行速度が遅くなります。対応方法としては下記のようなものがあります。
・表示要素を絞り込む
・レンダリングを簡易化する(マップ画面設定ダイアログの「高速描画」を指定)
 - グラフの表示タイミングを数ステップ間隔とする
 - 画面出力を減らす(出力設定で非表示にする)

【処理の高速化】
ルールの効率化を行うことで実行速度を速くすることができます。
対応方法としては下記のようなものがあります。
・多数のエージェントを生成する場合は、CreateAgtMultiで一括して生成する。
・同一ステップでMakeAgt~を使って同じエージェントを集合を何度も作成している場合には、結果を変数に格納し、それを使いまわすようにする。
・コンソール画面への出力を極力控える
・エージェントの変数の履歴をできるだけ少なくする
・for文を可能な限り減らす工夫をする


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