コミュニティ内検索
コンテンツ
MASツール
artisocモデル
その他
翻訳

高速道で自然渋滞が発生する仕組み
自然渋滞はどうして「自然」なの?
 高速道を自動車で走っていると、渋滞にはまってしまうことがあります。 信号がないのでスムーズに走れるはずなのに、どうしてそんなことになるのでしょう。

   ヒントがあります。 信号待ちをしているとき、車間距離は1メートル以下なのに、走っているときは20メートルとか30メートルとかあります。 (渋滞学の提唱者である西成先生は、高速道で渋滞を引き起こしにく車間距離として40メートルを推奨しています。) また、信号が青に変わって、前の車が動き始めると、自分の車が同時に発車することはなく、1、2秒遅れるのが普通です。

 このような現象は、自動車とは実際には人間の運転者が動かしている「人動者」だから生じるのです。 自動運転システムが導入されれば、文字通り「自動車」として、車間距離や発車遅れの大幅な短縮が可能になるでしょう。 そうなれば、渋滞はかなり減るでしょう。


 渋滞の発生はいろいろとモデル化されていますが、もっとも単純なものは「ASEPモデル」と呼ばれています。





身の回りの複雑系 MASとは MASのモデル MASツール
Copyright © KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. All Rights Reserved.( 会社情報 情報セキュリティ・個人情報について )