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【開催要項】 第17回MASコンペティション

第17回MASコンペティション

開催要項

更新日:2017年3月2日
株式会社構造計画研究所

開催概要

このたび、株式会社構造計画研究所におきまして「第17回MASコンペティション」を開催することとなりました。
本年度は、参加者間(発表者、参観者)の交流に重点を置き、活発な議論からMAS(Multi Agent Simulation)に関わる新たな発想や知見の創出を目的として、 「コンペティションの部」を開催し、artisocを活用した研究成果の発表に加えて、ポスターやシミュレーションモデルの展示を企画しております。

また、広くMAS(Multi Agent Simulation)を普及するために、artisocの授業での活用事例をグループワーク形式(授業&演習)で体験いただく 「ワークショップの部」を設け、参加者同士でディスカッションしながら、社会シミュレーションモデルの構築を目指します。

コンペティションの部:2017年 3月17日(金) 9:45~17:55

artisocを利用している研究者の方々に自由なテーマで最新の研究成果をコンペティション形式で発表していただきます。
プレゼンテーションでは、口頭発表と質疑応答を、ポスター、モデル展示では、参観者とフリーディスカッションが行える場を設けるために、ポスター(発表スライドでも可)やシミュレーションモデルを展示していただきます。

スケジュール

時間 発表タイトル 発表者
9:15~9:45 開場・受付
9:45~9:50 開会の挨拶 構造計画研究所
服部正太
9:50~9:55 開催趣旨の説明 構造計画研究所
9:55~10:20 ツイッターの機能と流言伝播行動との関係性分析 早稲田大学大学院
片井隆元
10:20~10:45 単一ボトルネックの道路におけるバス施策の渋滞緩和への影響分析 筑波大学
宇都宮宙
10:45~11:10 マルチエージェントシステムを用いた住民QOLと経済効果からみた都市縮退政策に関する研究 早稲田大学
矢口彰久
11:10~11:25 休憩
11:25~11:50 待機児童問題解消を目指した保育活動のエージェント・ベース・シミュレーション分析 東京工業大学
財津駿平
11:50~12:15 社会ネットワークのサイズと次元が文化圏形成に与える影響の分析 筑波大学
横手美史暢
12:15~12:40 コンピュータ・シミュレーションで探る人類の未来
(IPCCのSSPsと温暖化、食料、OECDのR32のメタ・モデル)
東洋大学
池田誠
12:40~13:20 昼食
13:20~13:45 地震に関わる複合災害を考慮した大規模地下街における避難行動分析
―名古屋駅周辺地下街における避難シミュレーションを事例としてー
名古屋大学大学院
青山純也
13:45~14:10 全自動麻雀卓における牌の撹拌率に関する分析 愛知県立大学
井手広康
14:10~14:35 USJ における携帯端末での予約と混雑緩和に関するシミュレーション研究 甲南大学
岡田拓也
14:35~15:00 海水浴客を考慮した藤沢市片瀬・鵠沼地区における津波避難リスクに関する研究 東北大学
姜大原、村尾修
15:00~15:15 休憩
15:15~15:40 逃げ遅れが生じる場合の避難・救助シミュレーション
-水害時の京都御池地下街を事例として―
University of Waterloo
肥後英志郎
15:40~16:05 同調行動と私意に反したことによる心的ストレスとの関係分析 室蘭工業大学
山下智史
16:05~16:30 レンジベース手法とレンジフリー手法の併用によるセンサーネットワークの自己位置推定 鳥取大学
薬師寺将光
16:30~16:40 会場投票回収
16:40~16:55 artisocの新サービスのご紹介 構造計画研究所
森俊勝
16:55~17:10 移動
17:10~17:55
ポスター発表&モデル展示
 
17:55~19:55 結果発表・表彰式&懇親会

発表

    ・プレゼンテーション   (15分)+質疑応答(10分)
    ・ポスター、モデル展示 (約1時間)

審査委員長

  • 山影 進氏(青山学院大学 教授)

審査委員(五十音順)

  • 秋山 英三氏(筑波大学 システム情報系 教授)
  • 和泉 潔氏(東京大学大学院 教授)
  • 寺野 隆雄氏(東京工業大学大学院 教授)
  • 生天目 章氏(防衛大学校 名誉教授)

参観申込み

  • お申込受付期間が終了したため、受付を締め切らせていただきました。

ワークショップの部:2017年 3月18日(土) 13:00~17:00

今後のartisoc利用に留まらず広く社会を捉える視点を養うことを目的として、社会現象のモデル構築についてワークショップを行います。 また、バックグラウンドの異なる数名でグループを形成し、事前予習の内容に基づき、ディスカッションを行いながら、シミュレーションの実験計画を立てていただきます。※事前予習の内容は、下記の参加申込み条件をご覧ください。
このセッションでは、実際に東京大学大学院で行われている授業「社会シミュレーション入門」の一部を体験いただくことができます。(内容は、一部変更になる場合がございます。)

特別講師

和泉 潔先生  東京大学大学院 工学系研究科システム創成学専攻

略歴
1970 年生. 1993 年東京大学教養学部基礎科学科第二卒業.1998 年同大学院博士課程修了.博士(学術).同年より2010年まで,電子技術総合研究所(現 産業技術総合研究所) 勤務. 2010年より東京大学大学院工学系研究科 システム創成学専攻 准教授.2015年より同教授.マルチエージェントシミュレーション,特に社会シミュレーションに興味がある.IEEE、人工知能学会、情報処理学会、電子情報通信学会会員.

こんな方におすすめ

  • ・社会シミュレーションに関する授業を検討されている教育担当者
  • ・社会現象の現状分析からモデル構築を体系的に学びたい方

参加申込み

  • お申込受付期間が終了したため、受付を締め切らせていただきました。

会場とアクセス

会場: 株式会社構造計画研究所 本所新館B1 レクチャールーム他
アクセス: 東京都中野区中央4-5-3 (http://www.kke.co.jp/corporate/map/tokyo2.html)

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連絡・問い合わせ先

株式会社構造計画研究所 第17回MASコンペティション事務局
TEL 03-5342-1025 / FAX 03-5342-1056
e-mail mascompetition17@kke.co.jp




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